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5年生家庭科調理実習「ゆで卵」

 5年生は、家庭科の調理実習で「ゆで卵」を作りました。ただ単にゆで卵をつくるのではなく、お湯が沸騰してからの時間によって、中身がどのように変化するか実験して調べてみました。それぞれの卵の様子を見比べると、時間によって固さだけではなく、色が違うことを発見することもできました。実験に使ったゆで卵は、丁寧に入れたお茶とともに、昼食のお弁当と一緒に美味しくいただきました。




















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