建学の精神

信じ、希望し、愛深く

時をこえ、
価値あるものを伝えたい

聖セシリアの教育は、カトリック精神にもとづき、「信じ 希望し 愛深く」を心の糧として、知育・徳育・体育の調和のとれた総合教育をめざします。神を識り、人を愛し、奉仕する心をもって、広く社会に貢献できる、知性をもった人間の育成こそ、聖セシリアの建学の精神であり、社会的使命です。

聖セシリア
(St.Cecilia : AD230頃)

聖セシリアの校章

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盾の形はカトリックの精神をあらわしています。左下から中央にかけて上昇する三つのラインは、学園のモットーである“信じ 希望し 愛深く”の教えをあらわしています。全体を流れる優しい曲線のなかに、毅然とした厳しさ、清潔感を擁し、聖セシリアに学ぶ生徒をイメージして、校風をデザインしたものです。

聖女セシリアはローマ初代教会の最も有名な殉教者の一人としてその名は広く親しまれています。ローマ貴族の出身で、伝説的受難記によると教皇ウルバヌス1世のもとで、夫とその弟を入信に導きました。激しい迫害当時のローマにあって、二人は共に殉教し、つづいて彼女自身もローマ市軍団長により、若い生命を断たれ殉教したと伝えられています。若く清らかな美しさで印象づけられている「聖セシリア」は、その調和のとれた人柄から、音楽の聖人としても知られています。

校長挨拶

聖セシリア小学校は、イエス・キリストによる「愛」の教えに基づく教育を実践しています。子どもを信じ、未来に希望を持ち、深い愛を持って教育を行います。6年間をかけて最も 伝えたいことは、「あなたが大切な人である」ということです。小学校時代は、身体の成長と将来の自分作 りの基礎となる時期です。困難に出会ってもしなやかに処することのできる強さを持つ「すなおさ」を、人の心の痛 みを理解できるあたたかな「明るさ」を、知性と力を人のために生かすことのできる「学び」の基礎を、日々の教育 活動を通して育成いたします。

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