校長ブログ(10月)
2026.10.17
校長ブログ
前期末はインフルエンザが流行し、体調を崩した子どもたちもいましたが、昨日、無事に前期の終業式を終えることができました。
終業感謝のミサでは、前期を無事終えられたことへの感謝とともに、神父様が最近訪問された、熊本と輪島のお話を伺いました。大きな地震に加え、台風の被害もあり、今なお多くの方々が大変なご苦労をされていること。そして、そのような中でも、互いに助け合いながら懸命に歩んでらっしゃることをお話しくださいました。どんな時にも「助けあう心」と「思いやる心」が大切なのだという神父様のお話を、子どもたちは真剣な表情で受け止めていました。
終業ミサの中で、子どもたちはこんな共同祈願を捧げていました。
「神様、わたしたちは、世界で苦しんでいる人たちがいることを知っています。世界中の人々がみんな仲良く、平和にくらせる日が一日もはやくきますように・・・」
その祈りを聞きながら、胸がいっぱいになり、涙がこぼれそうになりました。
10月は「ロザリオの月」です。日々のお恵みに感謝しながら、世界の平和や大切な人々のために、マリアさまと共にお祈りするときです。私たち一人ひとりの祈りは、小さなものかもしれません。しかし、心からの祈り一つ一つが重り合い、大きな祈りとなっていくことを信じたいと思います。
子どもたちの純粋な祈りが、苦しみの中にいる人や 大切な人々に届きますように。
私も祈ります。後期始業式に、子どもたちの健やかな輝く笑顔に会えますように。



