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校長ブログ(2月)

  • ceciliaelementary
  • 2 日前
  • 読了時間: 2分

 1月20日に大寒を迎え、1年で最も寒い時期となりました。翌日21日には少しの時間ですが、校庭に雪がちらつき、学校での今年の初雪に子どもたちは大喜びでした。「二十四節気」という季節を24に分けた暦の中で、1年の最後にあたる節気が「大寒」になります。この大寒は、1月20日の「1日」だけでなく、1月20日から立春の前日、今年でいうと2月3日までの「期間」になります。

この1年で最も寒い時期に、5年生雪の宿泊体験学習「Snow Experience」を2泊3日で長野県にて実施します。冬の宿泊学習というと「スキースクールのみ行う」という学校が多いと聞きますが、本校のプログラムに「スキー」は一切ありません。スキースクールはご家族でスキー場に行けばいつでも体験することができるからです。

 本校には、子どもたちに「学校だからできる雪山ならではの体験をさせたい」という思いがあります。例えば「スノーシューでの雪山トレッキング」。普通の靴でふかふかの雪の上を歩こうとすると、足が沈んでしまいうまく歩けませんが、スノーシューを装着することにより、雪の上でも沈まずに歩行できるようになります。これを履いてグループごとに雪山をトレッキングします。もちろん地元の専門の方に案内してもらいますが、どこまでも続く新雪の上を気持ちよく歩くだけでなく、ウサギやシカ、キツネなど野生動物の糞や足跡を見つけたり、ふかふかの雪の上に寝転んだりする体験も行います。その他、雪山での「星座観察」や、気温が低いからこそできる様々な「実験」など、学校だからできる体験プログラムがたくさん予定されています。このような貴重な体験を通して感動したことが、子どもたち一人ひとりの心の深いところに刻まれることを願っています。

 さて、今年は2月18日に「灰の水曜日」を迎えます。これは「四旬節」という期間の始まりの日です。「復活祭」までの約40日間、心をあらためて神さまに近づくための準備をする期間となります。学校でも日ごろの生活を振り返り、いつも共にいてくださる神様の愛に感謝しながら過ごしたいと思っています。



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